腫瘍免疫学の分野において、STAM™ マウスは
肝癌の新規治療薬の開発に最も適した病態モデルです。

サービスservice

課題から探す

• 疾患領域

  当社が注力する肝臓疾患領域に加えて、その他の様々な疾患領域の非臨床薬効評価試験を提供しています。

• Mechanism of action

  当社が開発したSTAM™マウスは、糖尿病を背景にしたMASH-HCCモデルです。
  これまでにSTAM™マウスを用いて、評価経験のあるMOAカテゴリーは15以上、標的分子数は270件以上の被験物質を評価した実績があります。

• モデルラインナップ

  当社が世界に先駆けて開発したMASH（metabolic dysfunction-associated steatohepatitis）モデルマウスであるSTAM™マウスをはじめ、炎症、線維化、代謝、がん、がん免疫に関連した疾患モデルマウスをご提供しております。

• 学会/論文発表

  当社にて実施した試験の結果は、DDW、AASLD、EASL、ADA、AACRといった米国および欧州の主要学会で発表されました。
  また、PNAS誌、Hepatology誌、Cell metabolism誌といった雑誌に論文が公表されております。

• 薬効評価試験サービス

  クライアントの要望に沿った試験をデザインするコンサルティング型CROであり、最先端の非臨床薬効評価研究をサポートしています。

• ケーススタディ

  STAM™マウスを用いた非臨床試験の結果と臨床試験の結果の臨床相関性についてご紹介します。

• 治療領域

  炎症、線維化、代謝、がん、がん免疫に関して当社の技術・ノウハウを活用したサービスを提供しています。

研究コラムcolumn

毎月発信しているコラムのバックナンバーをご覧いただけます。

論⽂・学会発表publication

私たちSMCラボラトリーズは、製薬企業や研究機関のご要望に沿った試験をデザインする
コンサルティング型のCROとして世界的に⾼い評価をいただいています。

• 論⽂⼀覧へ

  掲載雑誌

  PNAS誌、Oncotarget誌、Hepatology誌、Plos One誌 etc.

• 学会発表⼀覧へ

  学会発表

  DDW, AASLD, EASL, AACR etc.

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